もんじゃ焼き、おこのみ焼きやたこ焼きなどよりはマイナーな食べ物ではあるもんじゃ焼きですが、東京下町では昔から親しまれてきた東京下町の味である、今でこそもんじゃ専門店が増えてきたが私が子供の頃はもんじゃ焼きは駄菓子屋などで安く気軽に食べる事の出来る食べ物であった。子供の頃、よく100円玉を握り締めて友達と一緒に駄菓子屋にもんじゃ焼きを食べに行ったものである。
その頃、駄菓子やで食べていたもんじゃ焼きは今もんじゃ焼き屋で出されているものとは、違い具の種類も少なく今のもんじゃ焼きよりもジャンクな食べ物であった。
今、東京でもんじゃ焼き屋がたくさんある場所といえば月島が有名である、月島といえば今は近くに高層マンションや複合型商業施設などが立ち並んでいるが月島駅周辺には70店以上のもんじゃ焼き屋が存在していて、各店舗様々な趣向をこらしたもんじゃ焼きを堪能する事が出来る、今ではもんじゃ焼きにチーズやお餅、明太子などをトッピングするのは当たり前のようになっていて、少し変わったトッピングも多くなって来ている。
もんじゃ焼きは今はスーパーなどでもんじゃ焼きセットなどが売られていて、自分でそれにトッピングを追加し家でホットプレートなどを使って、作る事も出来るようになっているが、やはりもんじゃ焼きといえば大きな鉄板を囲んでみんなで食べるのが一番美味しい食べ方ではないかと私は思っている、この季節熱々のもんじゃに冷たいビールを合わせて気の合う仲間とわいわい食べたいものですね。